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更新日|2019年8月18日

ケース面接の特訓方法 【圧倒的な量で勝負】

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ケース面接でどんなことが聞かれるのかは分かったけれど、具体的にどう鍛えれば良いの?という疑問に答えていきたいと思います。

どんな方に読んでほしいか

戦略コンサルを目指し、これからケース面接を特訓を始める方

ケース面接の練習はしているけど、なかなか上達しない方

記事の信頼性

記事を書いている私は、新卒から7年間外資系戦略コンサルティング会社に勤務しており、プロのコンサルタントの経験からコンサル選考について語っております。また実際に自分自身がベイン・BCGに合格するまでの特訓方法がベースになっています。

ケース特訓方法として推奨する内容は以下

①コツはインプットとアウトプットの循環

②アウトプットは「毎日ケース」

③本やネット記事でのインプット

それではさっそく見ていきましょう

①コツはインプットとアウトプットの循環

ケースやフェルミがなかなか上達しない場合はこういったパターンが多い気がします。

Aインプットせずにアウトプットばかりしてしまう

Bインプットばかりでアウトプットが足りていない

Aについては、フェルミ推定の構造化やセグメンテーションの考え方、マーケティングの基礎がないまま友達同士でケース面接ばかりをやってしまうパターンです。これだと成長を実感できない場合もあるのではないかと思います。

また、Bのように書籍やネット記事を読んで知識は増えているものの、ケースを行う絶対量が足りていないため、なかなか知識を活かすことが出来ない場合もあります。

大事なのはインプットとアウトプットの両方をバランスさせながら訓練することです。

②アウトプットは「毎日ケース」

アウトプットで推奨したいのは、ズバリ「毎日ケース5問」です。
目に入ったものを想定して、片っ端からフェルミ推定と成長戦略を考えていきます。

「え?そんな簡単なこと?」と思う人もいると思いますが、

なかなかこれを続けられる人は少ないです。

単にダラダラするのではなく、いくつかポイントもあります。

計算を必ず暗算で行うこと

制限時間15分で考え切ること

フェルミ推定の構造式パターン(消費、所有、存在、稼働率)を意識すること

朝シャンしながら、通学通勤電車で、ランチしながら、カフェを飲みながら…気が付いたらいつでも市場規模を計算します。笑

自分も学生時代にこれを3週間ほど続けて鍛えたのですが、日々考えて行くうちに、計算速度が上がり、フェルミのパターンが分かり、適切なセグメンテーションをある程度考える力がついていきました。

③本やネット記事でのインプット

アウトプットである程度慣れてくると、だんだん答えが単調になってきます。毎回年齢や職業でセグメンテーションしてしまい、面白みがない。

そんな時はインプットが必要なタイミングです。

インプットの情報源としては大きく三つあります。

書籍

経済記事・雑誌

ネット情報

書籍については以前のブログ記事の

でも紹介していますが、これ以外でも興味のあるマーケティングの書籍などはどんどん読んでみると良いと思います。

経済記事については、東洋経済、プレジデント、日経新聞などがオススメです。

参考図書

こういった情報をインプットすることで、セグメンテーションの知識や打ち手のアイディアに幅や深さが出てきます。

これを事業や商品に合わせて選択できるようになることで、さらにレベルが上がっていきます。

この状態で、また②の毎日ケースを繰り返していきます。

このようにアウトプットとインプットを繰り返して行くことが、戦略コンサルを目指す皆さんにお伝えしたい特訓方法になります!

以上が戦略コンサルを目指す皆さんにお伝えしたい特訓方法になります。

「なーんだ、そんなことか…」と思われる方もいるかも知れませんが、継続することで必ず上達すると思います。

さらに構造化、マーケティング発想、コミュニケーションなども総合的に鍛えていけば、グッと合格率は高まります。

これらの内容もブログで特訓方法をまとめていければと思います!

以上です!


ツイッターでもコンサルや事業について語っています。
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